【会員の声】動画版
会員の声
MyKomonをご活用いただいてるLCG会員さんをお招きして、LCG会員向けにMyKomon活用対談を開催しました。対談では電子会議室・共有フォルダやグループウェアのシステム面の利用方法や顧客へのMyKomonの提案についてお話いただきました。ここでは対談内でお話いただいた実際の活用例をご紹介します。
電子会議室をどのように使っていますか?
【他の会員さんの声】
■顧問先からの相談に対応する際や、データファイルのやりとりをする時に活用しています。安全性やセキュリティを気にされる顧問先には、MyKomonは金融機関並みのセキュリティですよとお伝えすることで、安心して利用いただいています。
■お客様への一斉配信も出来ますし、お客様が未読かどうかも一目でわかるので便利です。クラウドシステムなので、外出先から確認できることもメリットですね。
■顧客とのやり取りをどのように共有するかが課題になっていたのですが、電子会議室であれば書き込みを行った時点で、お客様とあらかじめ設定してある職員で情報共有をすることができますよね。顧問先ごとに会議室を設定し閲覧者を選べますし、なんといっても誤送信が発生しません。
共有フォルダをどのように使っていますか?
【他の会員さんの声】
■共有フォルダに電子申請の公文書を保存して管理できるように所内で取り組みを検討しています。顧問先の手続きはほぼ電子申請で処理しているので、MyKomonを合わせて活用することで効率化を図れたらと思っています。
期限管理の利用方法は?
ニュースレターの利用方法は?
【他の会員さんの声】
■PDF形式で電子会議室に貼り付けることで、顧問先にデータ形式で渡すこともできるんですね。それなら、印刷コストがかかりませんね。
顧客管理の利用方法は?
グループウェアをどのように使っていますか?
【他の会員さんの声】
■日報も業務報告も伝言メモもMyKomonに統一しています。というのもMyKomonでは、事務所内のグループウェア機能だけでなく、社労士業務に役立つツール、顧客とのやり取りをする機能、顧客ごとの生産性(どの顧客に何時間を必要としたか)が見える機能まであり、これが専用サイト1つで利用できるんですよね。やはり「あちら」「こちら」と複数運用するのではなく、一つでまとめてできるというのは便利ですね。
■顧問先からの相談などは「業務報告書」に記録し、スタッフから報告してもらっています。過去の報告書はキーワードで検索できるので、過去の相談内容等を探す時間も短縮できます。その他、伝言メモやToDoリスト機能などもあり自身の業務とスタッフとの情報共有にとても役立っています。
工数分析をどのように使っていますか?
【他の会員さんの声】
■顧客ごとに生産性を算出できるのもすごい機能だと思います。職員にとっては厳しいかもしれませんが、どのお客様からどのくらいの報酬をいただいていて、何時間かけているのか、目にみえにくい顧問というサービスの生産性をはかる機能は画期的だと思います。
進捗管理表をどのように使っていますか?
顧客にMyKomonをどのように提案していますか?
【他の会員さんの声】
■新規先は提案から契約という最初の時点からMyKomonを案内し、マイナンバーのやりとりや電子納品についても、ウリのひとつとしています。