会員の声

Voice

社会保険労務士
法人エール
鎌倉珠美 様

朝、出社したらまずMyKomonを開く。
MyKomonは弊法人の業務になくてはならない存在になりました。

グループウェアに職員のスケジュールもすべて入っているので、まずは朝出社するとMyKomonにログインするところから業務が始まります。以前は違うグループウェアを利用していたのですが、現在は、日報も業務報告も伝言メモもMyKomonに統一しています。というのもMyKomonでは、社労士業務に役立つツール、顧客とのやり取りをする機能、顧客ごとの生産性(どの顧客に何時間を必要としたか)が見える機能まであり、これが専用サイト1つで利用できるので、とても重宝しています。MyKomonは社労士が作っているだけあって、社労士の「これが欲しい」というものが形になっている、かゆいところに手が届く、そう感じています。

社会保険労務士法人
LaLaコンサルティング
水野浩志 様

スケジュールに連動して、報告書や日報の作成が出来るので、
情報共有に無駄がなく、生産性向上につながっています。

弊所では、朝礼で、メンバーがスケジュールの共有を行います。全員の予定が分かるので、例え担当者が不在でも様々な予定が組めるので、お客様を待たせませんし、ビジネスチャンスを逃しません。さらに、そのスケジュールに連動して、報告書や日報の作成が出来るので、情報共有に無駄がなく、生産性向上につながっています。高いセキュリティ機能を備えているので情報漏洩やPマーク取得の観点でも良いと思います。

合同会社AMPHIBIA
廣兼絹子 様

自分が使ってみて「便利だ」と感じて利用が浸透していくようなイメージですね。

今ではMyKomonを便利に使っているのですが、「便利だよ」と人に言われて自主的に使ってみる人って少ないのではないかなと思います。自分が使ってみて「便利だ」と感じて利用が浸透していくようなイメージですね。だからまずは使ってみるということが大切に感じます。職員さんのいる事務所では、所長から「使ってみろ」と業務命令として命じることも重要なのかも。それが「便利だ」と感じるきっかけになるかもしれません。私は「昨日より今日のほうがちょっと便利になったね」と感じるお客様とお付き合いできることが楽しいです。

社会保険労務士
葛西周吾事務所
葛西周吾 様

「メールを送ったんですが、
返事がないので読んでくれたかどうか不安・・・」がなくなりました。

顧問先との連絡ツールとして「電子会議室」を活用しています。使い方は一般的なEメールソフトとほぼ同じですが、書き込みをすると相手が読んでくれたかどうか確認できるので、「メールを送ったんですが返信がないので読んでくれたかどうか不安・・・」ということもなくなりました。やり取りの内容も共有できるため、進捗チェックや問題が起こりそうなときはすぐにフォローもできるので助かっています。